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『風が強く吹いている』 [邦画]


風が強く吹いている [DVD]








『風が強く吹いている』

2010年(日)

★★★★☆

監督・脚本:大森寿美男
出演:小出恵介/林遣都/中村優一/川村陽介/森廉/
内野謙太/ダンテ・カーバー/斉藤慶太/斉藤祥太/津川雅彦/

三浦しをんちゃんの直木賞受賞作の映画化!
しをんちゃんにハマるきっかけになった作品で、
そもそもなんでこの本を手にとることになったのかは定かではない。。


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天に与えられた“走る”才能をもった2人の若者が出会った。
致命的な故障でエリート・ランナーへの道を諦めたハイジと、
ある事件から走る場を追われたカケルだ。
ハイジはカケルこそが秘かに温めていた計画の切り札だと確信、
壮大な夢への第一歩を踏み出す。
それは、同じ寮で共同生活を送る8人のメンバーと学生長距離界最大の
華といわれる<箱根駅伝>出場を目指すこと。
ところが彼らは陸上から縁遠い上、漫画オタクや25歳のヘビースモーカー、
アフリカから来た留学生・・・。
しかし、ハイジの緻密なトレーニング法と走ることへの信念、
仲間への揺るぎない信頼が、皆を変えていく。
やがて明かされる、ハイジの故障の理由とカケルが起した事件の真相、
そして8人それぞれが抱えてきた本当の想い。
果たして、心を一つにした10人は、箱根の頂点に立つことができるのか―――?
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つーことで自分のブログを検索してみた。
レビューはコチラ
http://bumps.blog.so-net.ne.jp/2007-01-15

レビューを書いたのはURLの通り、2007年の1月の15日。
この年、箱根駅伝を見なかった事を後悔している。

そらそうだ。この本読んだら、駅伝見たくなるし、
自分でだって走りたくなるのは当たり前。

そして、その映画化。

主役のハイジに小出恵介。 そしてカケルには林遣都という新人俳優・・・
だと思ったら違った。 すんごく素人っぽかったんでてっきり新人だと
思ったら・・・。

だけど、その素人っぽく感じた演技がなかなかハマる。

キング、ニコちゃん先輩、ユキ、神童、、、と個性の強いキャラが
集まる中、マンガおたくの王子。。。

端正な顔立ちからそのあだ名がついたのだが、イメージよりがっしりしてて・・

。。。ん?



んんんん???



この子は!


侑斗じゃないか! 侑斗ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!♪(^▽^)♪


そう、『仮面ライダー電王』で桜井侑斗を演じた中村優一くんだ♪

この作品では一番のウィークポイントとなるキャラを演じているのだが、
いやいや、、身体ごっついし・・・(^ ^;
なにせ仮面ライダーゼロノスやからね♪


で、本編の感想はというと、やはり多少はしょってる感は否めない。
ストーリーを追いかけている感じはすごくするんだけど、
作品自体を雑にしてるような事は全然なく、逆にすごく原作を大事に
してるなぁという印象。
ただ、大事にしてる分、キャラ全部を描ききれなかったのは残念。

とはいえ、2011年の箱根駅伝の往路・復路を観たその夜に観たのは
タイミング的にもドンズバにハマりすぎ!
根幹である「走ることとは?」の哲学的な問いにも答えは出ず。

復路をスタートしたユキがつぶやく
“おまえのいた世界は孤独なんだな”という台詞にジンとくる。

原作も当然読んでて。。
映画である事のお約束も当然わきまえていて。
なおかつ結末も知っているのに。。。

それでも、泣いてしまう。

それは


「歳のせい」では断じてない!(笑)



追記:
途中、箱根の雑踏シーンで台詞の聞こえ方がいかにも「アフレコです!」って
感じに聞こえたのが、薬師丸ひろこと松田優作の『探偵物語』の
学園祭シーンを思い出した。
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コメント 2

Betty

今年の箱根駅伝もドラマがあったな~

追記の時代の古さに笑ったw知ってるだけにww
by Betty (2011-01-05 22:41) 

Bump

Betty> わかってもらえて嬉しいぞwwww
by Bump (2011-01-06 14:39) 

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