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『バイバイ、ブラックバード』 [伊坂幸太郎]

『バイバイ、ブラックバード』 / 伊坂幸太郎 : 双葉社(単行本)


バイバイ、ブラックバード










今年2冊目の伊坂作品。
前に読んだ『オー!ファーザー』もいまひとつ。
そろそろ頼むよ、って感じで読み始めた」が、が、が、、、、、


***************
「理不尽なお別れはやり切れません。でも、それでも無理やり笑って、
バイバイと言うような、そういうお話を書いてみました」(伊坂幸太郎)。

太宰治の未完にして絶筆となった「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、
まったく新しい物語!
***************

繭美は、もう最初っから「マツコ・デラックス」で固まってしまった。
主人公の星野は「堺雅人」で間違いない!

これはもう鉄板!ってくらいハマったキャスティング。
この二人以外ではあり得ないね!ってくらい。

特に繭美=マツコ・デラックスは完璧。
ガタイの大きさといい、態度の大きさといい、我が道を行くところといい、
もうそれが元ネタでなくてなんだ?ってほどである。

ところで「~ある」って書き方はなんだか偉そうだよね?

てか「~だよね?」って普段使わないよね?

つーか「~よね?」? 






似合わないよねw





それはともかく。

繭美はマツコ・デラックスだ。

また、それと同じくらいに星野は堺雅人だ。


どう?

だれか賛同してくり。


それはそうと。
この小説、もとは双葉社が提案した“ゆうびん小説”なるものだそうだ。
5話の連作短編が応募した読者の中から抽選でポストに届く、という
企画ものなのだったそうな。
http://www.futabasha.co.jp/introduction/postal_novel/

マツコ・デラッ・・・いや繭美のキャラも
堺ま・・いや星野のキャラも実によくたっています。

ホントに人物の書き分けというか、そのへんは天才ですね。

ただねえ・・




やっぱ肝心のラストが



ちょっとちゃっちい。



てか「最後どうなるんだろ?」とずっと気にしながら読み進めてたもんで。。
そのラストが、あれじゃぁなぁ・・・・
本文・・というかラストにたどりつくまでは★は4つ5つかなぁ、と。


あと

伊坂幸太郎ってさ、こういう芸風でこれから行くわけ・・?
芸風とは言わないか。
作風?

でもこの作品読む限りは・・・



“芸風”って感じなのである。





「~である」は偉そうやな。




★★★☆☆


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コメント 1

Betty

ドンドン映画化されて、エンタメ系になってきている今!
踏ん張りどころなのである!伊坂さん!

Bettyは静観中~w
by Betty (2010-07-13 23:04) 

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